IMCO G-22R Penguin
購入時期: 2016年12月
購入先: ヤフオク(出品者県:福岡県)
購入額: 1,000円+送料(140円)
状態: 中古
IMCO PELICAN 1302G
購入時期: 2016年12月
購入額: 2,243円くらい?
状態: 新品
仲良く並んだペンギン(左)とペリカン(右)です。
どちらもこのブログでは扱わないタイプのイムコですが、ペンギンが安く出てるのを見つ落札。合わせて既に生産終了で流通在庫しかないペリカンも買ったのでした。
ペンギンの方は凄くて、箱だけでなく。説明書もついています。
実は、ライター自体は残念な事に壊れており、ガスを注入しても漏れてしまいます。
しかし、箱に説明書にと揃っており資料としてはとても良いものでした。
底部はこんな感じ。どちらもガスの注入口が見えます。
また、底部を回して火力を調整するのも一緒です。
でも、開けてみると...
ペンギンの方は、着火機構とガスタンクが分離しますが。
ペリカンの方は、一体構造になっています。
ペンギンはこの辺りに色々と書いてあります。
上から「30 PATENT」「IMCO G22」「MADE IN AUSTRIA」です。
2 件のコメント:
こんにちは、はじめまして。ちょっと質問させて下さい。
最近ペリカンを購入したのですが、石を補充しようと引っ張るも上下が分離しません。昔バードを触った際はスポッと抜けた記憶があるのですが?ロック機構があるようにも見えませんし…
無理してバキッっとかなっても洒落になりませんので質問させて頂いた次第です。ご回答宜しくお願い致します。
ご質問の件ですが、
こちらでもペリカンを引っ張りだして確認してみました。
5mmくらいは簡単に引き抜けて、その先が引っかかる感じでしょうか?
結論から言うと、そのまま真っすぐ引き抜いて下さい。となります。
ロック機構と言う程の物は無いのですが、ズレ落ち防止のための爪が引っかかっています。
爪の場所は、火の出る側、透明なガスタンクの端にあります。
その爪が、外側カバーの内にある窪みに引っかかっています。
この様な回答でよろしいでしょうか。
もしかすると個体差があって、上記の説明の通りとは行かないかも知れませんが。
お手持ちのペリカンでご確認いただければと思います。
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